この結果は、イイ意味で「予想を裏切られた」かも・・・
来月発売予定の“スキッドアングルアジャスター”。
その構成部品として開発を進めてきた“ダイレクトジャーナルブッシュ”が、まさかの大誤算!!
シャックルのボディ側軸受けをゴムから樹脂へと変更することで、リアサスペンションの追従性がここまで向上するなんて思いもしなかった♪
とにかく、「ピンッ」と張ったリーフが緩む感じで路面の段差や継ぎ目での跳ねが減少します。
効果は“スキッドアングルアジャスター”のほうが上だけど、コスト重視で純正シャックルに組み合わせるなら絶対アリですよ!!
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